競合

売れるセールスコピーの書き方とは?

売れるセールスコピーの書き方とは?

新規顧客開拓マスターの須山です。

本日のテーマは
売れるセールスコピーの書き方とは?
です。

学習塾を例に出して考えていきましょう。
ほとんどの学習塾がチラシ・DMを出しているでしょう。
その中であなたの学習塾にきてもらうようにする
セールスレターをどのように作ればいいのか?

売れるセールスコピーの基本①マーケットの状態を知る。

学習塾は同じ商圏内にライバルがたくさんいて、しかもチラシなども
結構工夫されています。いわゆる競争が激しいという状態です。
そして「学習塾」という商品自体の認知度も高いです。
そのようなマーケットの場合の基本は
ユニークな”メカニズム”、”メソッド”をアピールするという事です。

○○指導法。唯一の○○。○○専門の。などです。

競合に対して真正面からぶつかるのは消耗戦になります。
競合から少しずらしたポジショニングを取らなければいけません。
つまり彼らとは違うんです!とう事をアピールしるようなコピーを
作っていかなければいけません。

同じような事をしてもだめです。
他のチラシや広告をみてみる事をおすすめします。

売れるセールスコピーの基本②自社商品のユニークな部分を探す。

塾そのものや指導法。先生や教材。生徒の特徴などのユニークな部分を探します。
「競合が言っていないこと」を探してください。

次の文章を参考にしてみてください。
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想像力を刺激したコピーで競合から打ち勝て!

想像力を刺激したコピーで競合から打ち勝て!

想像力を刺激したコピーで競合から打ち勝て!

新規顧客開拓マスターの須山です。

今回は
想像力を刺激したコピーで競合から打ち勝て!」
というテーマでお届けします。

商品を売るのはコピーが重要です。
メッセージがどのように伝わるかで
見込み客は商品を買うか買わないかが決まってきます。
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死ぬビジネス・生きるビジネス「価格を上げよ、価値を上げよ」

死ぬビジネス・生きるビジネス「価格を上げよ、価値を上げよ」

死ぬビジネス・生きるビジネス「価格を上げよ、価値を上げよ」

新規顧客開拓マスターの須山三郎です。

今回のテーマは
死ぬビジネス・生きるビジネス「価格を上げよ、価値を上げよ」
です。

ダン・ケネディは言う「価格を上げよ、価値を上げよ」

あなたは価格競争に巻き込まれ
安い価格で勝負してないでしょうか?

価格をあげる事を恐れて
安売りをする。

安売りをするという事は
利益が当然少なくなり
たくさんの商品やサービスを
売らなくてはいけません。

そして仕事は増えるが
労働時間は増え、人員も必要となり
結局赤字となり
そのビジネスは死ぬとういう事です。

なので商品の価値をあげる事を考えろと
いう事です。

価値が上がれば価格をあげる事が出来ます。

価値って一体なんのか?

あなたの顧客は誰ですか?
その顧客はどんな結果を求めていますか?

そこを理解して顧客の求める結果に
フォーカスしなければいけません。
そこが分からなければ価値をあげる事も出来ません。

しかし、その結果を十分に理解した上で
価値をあげる事によって価格をあげる事は出来ます。
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商品価値を変えて売上をあげる方法とは

湘南の海

「新規顧客開拓マスター」の須山三郎です。

先日は湘南は波があがりました。
そんな時は休憩時間に
海を見に行ったりするんです。

湘南の海

今回のテーマは
商品価値を変えて売上をあげる方法とは
を紹介いたします。

あなたはネットを使って
商品が売れていますか?

もし売れていないとしたら原因はなぜでしょう?
ネット集客が上手く出来ていなからでしょうか。
それとも商品の価値が伝わっていないからでしょうか。

集客出来ないと商品の存在を
知ってもらうことが出来ないので
まずネット集客をする必要があります。

今回はアクセスがあるという前提で
記事を発信していきます。

アクセスがあるけど商品が売れないのはなんでだろう?

競合が多すぎて商品が売れず売上があがらない

良い商品で溢れかえる時代。
あなたの商品も競合が多く
価格競争に巻き込まれているかも知れません。
あなたのサイトを訪問しても商品価値が
他の商品と変わらなければ
他のネットショップの安い所から買われてしまいます。

昔はネットで売れていたんだけど
最近はネットからの売上が
あがらないという方も少なくはないでしょう。
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