マーケティング

起業リスクを最小にする方法とは!?

起業リスクを最小にする方法とは!?

新規顧客開拓マスターの須山です。
今日のテーマは楠山氏より「起業リスクを最小にする方法とは!?」です。

from:楠山

①最大の起業リスク

起業の最大のリスクは集客にかかる経費です。
しかし、営業マン(ウーマン)を1人雇えば、
単純に集客できて、仕事が勝手に取れて売上げが伸びる…。

なんて単純に考えてる人はいませんよね。
もう少し、営業マンを雇う起業リスクを
具体的な数字で考えてみましょう。

②間接経費も起業リスク

営業マンー人分の給料などの経費のほかに、
その営業マンを雇うための車両代、社会保険料、
福利厚生費や事務所などの場所代、電気代や電話代、教育訓練費など
の間接経費すべて起業リスクになります。

営業マンー人雇うために背負う起業リスクの
平均いくらだと思いますか?
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マーケティング戦略とは!?

マーケティング戦略

マーケティングとは、
顧客があなたの商品やサービスを買い、
信頼関係が築け、得意客になり始めたときから、
あなたのビジネスを促進するために
実施するすべての手段のことです。

マーケティングのキーワードは、
◆すべての手段
◆信頼関係
の2つです。

マーケティングを続けるために
信頼関係を築く必要があり、

信頼関係を築くには
品質の優れた商品やサービスを提供しなければなりません。

世界最高のマーケティング戦略といえども、
お粗末な商品やサービスではお客様に2度以上、
買ってもらう事はできません。

なので、商品が何であれ、
品質の向上と維持に全力を上げなければなりません。
高品質が達成されて初めて、マーケティングの戦略準備が整います。
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短期的ですぐ利益につながるオファーを考えるな!

短期的ですぐ利益につながるオファーを考えるな!

新規顧客開拓マスターの須山です。

今回は「短期的ですぐ利益につながるオファーを考えるな!」です。

とにかくすぐ利益につなげたい気持ちは誰もあると思います。
しかしLTV(ライフタイムバリュー)を忘れてはいけません。
マーケティングでは常にLTVを考えなければいけません。

LTVとは顧客生涯価値です。
顧客が1年を通してどれだけお金を使ってくれるか?
というのを考えなければいけないという事です。

例えば1回のダイレクトメールのリターンのみを考え
LTVについて考えないというのは売り上げに大きな変化が
でてしまうものです。

ではどういうことなのか?
例をだして紹介いたします。

DM企画:LTVを考慮しない場合とした場合

ケース1:LTVを考慮しない場合

あなたが仮にカット専門の美容室を開業するとしましょう。
開業エリアの告知の為、開業エリアの一万人に
ダイレクトメールを送るとします。

しかし、LTVを考慮していません。
そしてLTVというものも分からないとしましょう。

その結果下記のような計算になります。
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アイデアを出してあなたの商品に独自性を創る2つの方法

アイデアを出してあなたの商品に独自性を創る2つの方法

アイデアを出してあなたの商品に独自性を創る2つの方法

新規顧客開拓マスターの須山です。
今回は楠山氏より「アイデアを出してあなたの商品に独自性を創る2つの方法」です。

from 楠山 卓

アイデア発想法は、インタビュー調査、アンケート調査で得られた
顧客ニーズとポジショニング分析での企画方向に向かって、
商品力を飛躍的にかつ創造的に高めるために重要な
独創的なUSPやビッグアイデア、ブレイクスルーを発想する手法です。

商品企画というと「アイデア優先」、
「自由なアイデア発想が絶対必要」、
と思い込みがちですが、顧客のニーズに合うことが絶対条件となります。

今日は300以上あるアイデア関係の手法を、
アイデアの用途に応じて次の2つのみ紹介します。

◆革新型の商品アイデアを発想する「アナロジー発想法」
◆改良型の商品アイデアを発想する「チェックリスト発想法」

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無料!にとびつく人間の心理

「新規顧客開拓マスター」の須山三郎です。

あけましておめでとうございます。

2015年元旦は京都の舞鶴市にいました。
地域活性化に取り組む舞鶴です。
田舎ですがとても心癒されるところです。
大雪でしたが、久しぶりの雪かきを満喫してきました(笑)

maiduru01

舞鶴

さて今回のテーマは
無料!にとびつく人間の心理」です。

無料で何かが手に入る。
この「無料」という言葉に私たちはとても敏感です。

例えば配送料無料やオイル交換無料、無料キャンペーンなど。

自分が本当に求めている物でなくても
魅力的に感じてしまう。

ん~~不思議ですね。

無料マジックでもいうのでしょうか?

人は失う事を本質的に恐れています。
だから無料!という言葉に魅力を感じます。
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想像力を刺激したコピーで競合から打ち勝て!

想像力を刺激したコピーで競合から打ち勝て!

想像力を刺激したコピーで競合から打ち勝て!

新規顧客開拓マスターの須山です。

今回は
想像力を刺激したコピーで競合から打ち勝て!」
というテーマでお届けします。

商品を売るのはコピーが重要です。
メッセージがどのように伝わるかで
見込み客は商品を買うか買わないかが決まってきます。
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飲食店経営者はマーケティングをしなければいけない!

飲食店経営者はマーケティングをしなければいけない!

飲食店経営者はマーケティングをしなければいけない!

新規顧客開拓マスターの須山三郎です。

今回のテーマは
飲食店経営者はマーケティングをしなければいけない!
です。

飲食店をこれから開業しようとしている方や
もうすでに開業されている方は
集客でどんな事をしていますか?

開業されている方はマーケティングという
響きは聞いたことはあるでしょう。
しかしこれから開業される方は
マーケティングって何と思うかも知れません。

マーケティングは簡単に言えば集客活動の事です。

どんなに美味しい料理だろうが
どんなに優れたサービスだろうが
どんなにメニューが豊富であろうが
お店に人が来なくてはそれは全て無意味です。

これから開業しようとしている方は
どんな集客活動をしようと思いますか?

考えられる集客方法をいくつか
あげたいと思います。
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ダイレクトマーケティングでDMを送るポイントとは!?

ダイレクトマーケティングでDMを送るポイントとは!?

ダイレクトマーケティングでDMを送るポイントとは!?

新規顧客開拓マスター運営の須山です。
今回は楠山氏より
ダイレクトマーケティングでDMを送るポイントとは!?
をお送りいたします。

from:楠山

ダイレクトマーケティングとは、
ターゲットとして慎重に選ばれた消費者、見込み客の
個人あるいは法人から直接、申込みやお問い合わせなどの反応を獲得し、
無料サンプルや格安お試し商品などの申込みで
レスポンス(反応)を獲得し、
関係性を作っていくマーケティングの方法です。

そのため、イメージ広告よりもダイレクトマーケティングは
セールス色が強いと言われています。

ダイレクトマーケティングの創始者は、
レスター・ワンダーマン(Lester Wunderman)

ニューヨーク大学、ボストン大学、
マサチューセッツ工科大学でダイレクトマーケティングを
教える一方で、講演やアドエージ誌やニューヨークタイムズ、
主要なマーケティング専門誌に数多く掲載されています。

ダイレクトマーケティング(direct marketing)とは、
電話やFax、メール、郵便(ダイレクトメール)など、
直接的なコミュニケーションを利用したマーケティングです。

例えば、店舗系ビジネスであれば
ダイレクトメール(DM)で来店を促すマーケティングがあります。
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死ぬビジネス・生きるビジネス「価格を上げよ、価値を上げよ」

死ぬビジネス・生きるビジネス「価格を上げよ、価値を上げよ」

死ぬビジネス・生きるビジネス「価格を上げよ、価値を上げよ」

新規顧客開拓マスターの須山三郎です。

今回のテーマは
死ぬビジネス・生きるビジネス「価格を上げよ、価値を上げよ」
です。

ダン・ケネディは言う「価格を上げよ、価値を上げよ」

あなたは価格競争に巻き込まれ
安い価格で勝負してないでしょうか?

価格をあげる事を恐れて
安売りをする。

安売りをするという事は
利益が当然少なくなり
たくさんの商品やサービスを
売らなくてはいけません。

そして仕事は増えるが
労働時間は増え、人員も必要となり
結局赤字となり
そのビジネスは死ぬとういう事です。

なので商品の価値をあげる事を考えろと
いう事です。

価値が上がれば価格をあげる事が出来ます。

価値って一体なんのか?

あなたの顧客は誰ですか?
その顧客はどんな結果を求めていますか?

そこを理解して顧客の求める結果に
フォーカスしなければいけません。
そこが分からなければ価値をあげる事も出来ません。

しかし、その結果を十分に理解した上で
価値をあげる事によって価格をあげる事は出来ます。
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見込み客がどれだけいるか?そして見込み客を絶えず集めれる状態を作る事がビジネス成功への第一歩!

見込み客がどれだけいるか?そして見込み客を絶えず集めれる状態を作る事がビジネス成功への第一歩!

見込み客がどれだけいるか?そして見込み客を絶えず集めれる状態を作る事がビジネス成功への第一歩!

新規顧客開拓マスターの須山三郎です。

今回のテーマは
見込み客がどれだけいるか?そして見込み客を絶えず集めれる状態を作る事がビジネス成功への第一歩!
です。

ながったらしいタイトルだ。(笑)
この長いタイトル実はSEOによくはありません。
ま~そんな事はさておき。。。

見込み客の事をマーケティング用語で
リードと読んだりします。
見込み客(リード)獲得をするために
時間を遣う事を嫌がる経営者は多いです。
マーケティングに遣う時間ですね。

それも専門職、歯医者に多いと統計が出ています。
技術にやはり時間をとりたいのでしょう。

他でもそうです。
商品にばかり力をいれてしまうというケース。

これももちろん必要ですが
商品を買ってくれる人がいないと
ビジネスは成り立ちません。

ビジネスは大きく二つに分けられる。
それは商品と販売です。

商品と販売があって初めてビジネスが成り立ちます。
商品だけあっても販売出来なければ✖
販売できるけど商品がなければ✖
ですね。

販売するには、
見込み客(リード)がいた方が断然売りやすいわけです。

飛び込み営業での成約率はどのくらいか
わかりませんが、お客様と仲良くなって
売れていく。

どれだけ時間がかかるでしょう。
飛び込み営業の事については良くは知りません。
それはそれで必要なのかも知れませんが、
それならマーケティングで見込み客(リード)を獲得する為に
時間を使った方が効率的なような気がします。

効率よく商品を売る事は
起業家は常に考えなくてはいけません。

見込み客(リード)をいかに集めれるか?
これが肝になってきます。
見込み客(リード)を集める活動の事を
リードジェネレーションと言ったりします。

電話した数だけ見込み客(リード)を増やすのではなく
もっと効率よく見込み客(リード)を集める方法は
果たしてないのでしょうか?
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