マーケティング

営業を成功させるコツとは!?

営業を成功させるコツ

新規顧客開拓マスターの須山です。
今日のテーマは「営業を成功させるコツとは!?」です。

営業を成功させるコツは
究極的には「毎日、20人と腹を割って会うこと」です。

これほど、シンプルに営業のコツを言い当てているものはないはずです。
毎日、腹を割って20人に会えば、100%あなたは営業で成功し、富豪になれます。
営業のコツは、もっと多くのお客様に会うことなのです。

そんなこた~知ってるよ!それが出来れば世話ないわ!
と思いますよね?そう、営業のコツのキーマンにどれだけ会えるか?です。

キーマンを見つける方法=営業のコツとして、担当者に「直接聞いちゃう」という方法があります。
「御社のキーマンは誰ですか?」と、訪問を重ねている担当者から聞き出し、紹介してもらうのです。

これには、次の「営業のコツ」に注意しなければなりません。
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マーケティング戦略とは!?

マーケティング戦略

マーケティングとは、
顧客があなたの商品やサービスを買い、
信頼関係が築け、得意客になり始めたときから、
あなたのビジネスを促進するために
実施するすべての手段のことです。

マーケティングのキーワードは、
◆すべての手段
◆信頼関係
の2つです。

マーケティングを続けるために
信頼関係を築く必要があり、

信頼関係を築くには
品質の優れた商品やサービスを提供しなければなりません。

世界最高のマーケティング戦略といえども、
お粗末な商品やサービスではお客様に2度以上、
買ってもらう事はできません。

なので、商品が何であれ、
品質の向上と維持に全力を上げなければなりません。
高品質が達成されて初めて、マーケティングの戦略準備が整います。
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短期的ですぐ利益につながるオファーを考えるな!

短期的ですぐ利益につながるオファーを考えるな!

新規顧客開拓マスターの須山です。

今回は「短期的ですぐ利益につながるオファーを考えるな!」です。

とにかくすぐ利益につなげたい気持ちは誰もあると思います。
しかしLTV(ライフタイムバリュー)を忘れてはいけません。
マーケティングでは常にLTVを考えなければいけません。

LTVとは顧客生涯価値です。
顧客が1年を通してどれだけお金を使ってくれるか?
というのを考えなければいけないという事です。

例えば1回のダイレクトメールのリターンのみを考え
LTVについて考えないというのは売り上げに大きな変化が
でてしまうものです。

ではどういうことなのか?
例をだして紹介いたします。

DM企画:LTVを考慮しない場合とした場合

ケース1:LTVを考慮しない場合

あなたが仮にカット専門の美容室を開業するとしましょう。
開業エリアの告知の為、開業エリアの一万人に
ダイレクトメールを送るとします。

しかし、LTVを考慮していません。
そしてLTVというものも分からないとしましょう。

その結果下記のような計算になります。
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自転車操業から逃れたい!社長の試み

自転車操業から逃れたい!社長の試み

新規顧客開拓マスターの須山三郎です。

忘年会シーズンで飲み飲み飲みの連続では
ないでしょうか?
起業家は付き合いが多い為
12月はかなり過酷な月かも知れませんね。
ただ飲み会は楽しいので体調管理を十分にしながら
12月を楽しく過ごしてください。
最近うっかり乗り過ごしや行く方面を間違える事が
続いています。
きっとアホなのでしょう。

さて今回のテーマは
自転車操業から逃れたい!社長の試み」という
テーマで発信していきたいと思います。

毎月毎月のキャッシュフローが不安定だと
社長の心も不安定だと思います。

社長の心が不安定だと従業員の気持ちも
不安定になってしまいがちです。

負のスパイラルが巻き起こってしまいます。

20代の頃にお世話になった会社に
少し前にお邪魔したのですが
自転車操業で毎月が必死だよ!
寝る時間もあまりないと言っていました。

ん~それはやだなと思いながら
大変ですね。と一言。
そこは主に車の塗装を下請けでをやっているのですが
なんとかしたくてホームページを作ったそうです。
聞いたら結構な額でした。
ま~200万レベルでしたね。

で反響はどうですか?と聞くと
なんの反響もないしホームページなんて意味ないね。
と言っていました。
更新もしていないと。
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想像力を刺激したコピーで競合から打ち勝て!

想像力を刺激したコピーで競合から打ち勝て!

想像力を刺激したコピーで競合から打ち勝て!

新規顧客開拓マスターの須山です。

今回は
想像力を刺激したコピーで競合から打ち勝て!」
というテーマでお届けします。

商品を売るのはコピーが重要です。
メッセージがどのように伝わるかで
見込み客は商品を買うか買わないかが決まってきます。
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新規顧客を固定顧客に変えて売り上げを伸ばす

新規顧客をリピーターに変えて売り上げを伸ばす

新規顧客をリピーターに変えて売り上げを伸ばす

「新規顧客開拓マスター」の須山です。

人はすぐに諦める。
興味が多すぎる事はいいですが
せっかく続けて来たことをやめてしまいます。

これは趣味の事ではありません。
ビジネスの話です。

例えばブログで情報発信をすると決めたあなた。
今現在そのブログはどうなっていますか?

マーケティングをしようと思って企画をしたあなた。
今現在その企画はどうなってますか?

こういった問いに「あれは無理」だからやめた。

無理というのはどういうデータがあって無理なのか?
ただ面倒くさくなってしまっただけではないのでしょうか?
と思う事は多々あります。

なんでもそうですが
一夕一丁でうまくいく事なんて事はありません。

何かを始めようとするならテストしながらやっていく。
ビジネスなら尚更ですよね。

あなたは本気ですか?
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飲食店経営者はマーケティングをしなければいけない!

飲食店経営者はマーケティングをしなければいけない!

飲食店経営者はマーケティングをしなければいけない!

新規顧客開拓マスターの須山三郎です。

今回のテーマは
飲食店経営者はマーケティングをしなければいけない!
です。

飲食店をこれから開業しようとしている方や
もうすでに開業されている方は
集客でどんな事をしていますか?

開業されている方はマーケティングという
響きは聞いたことはあるでしょう。
しかしこれから開業される方は
マーケティングって何と思うかも知れません。

マーケティングは簡単に言えば集客活動の事です。

どんなに美味しい料理だろうが
どんなに優れたサービスだろうが
どんなにメニューが豊富であろうが
お店に人が来なくてはそれは全て無意味です。

これから開業しようとしている方は
どんな集客活動をしようと思いますか?

考えられる集客方法をいくつか
あげたいと思います。
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ダイレクトマーケティングでDMを送るポイントとは!?

ダイレクトマーケティングでDMを送るポイントとは!?

ダイレクトマーケティングでDMを送るポイントとは!?

新規顧客開拓マスター運営の須山です。
今回は楠山氏より
ダイレクトマーケティングでDMを送るポイントとは!?
をお送りいたします。

from:楠山

ダイレクトマーケティングとは、
ターゲットとして慎重に選ばれた消費者、見込み客の
個人あるいは法人から直接、申込みやお問い合わせなどの反応を獲得し、
無料サンプルや格安お試し商品などの申込みで
レスポンス(反応)を獲得し、
関係性を作っていくマーケティングの方法です。

そのため、イメージ広告よりもダイレクトマーケティングは
セールス色が強いと言われています。

ダイレクトマーケティングの創始者は、
レスター・ワンダーマン(Lester Wunderman)

ニューヨーク大学、ボストン大学、
マサチューセッツ工科大学でダイレクトマーケティングを
教える一方で、講演やアドエージ誌やニューヨークタイムズ、
主要なマーケティング専門誌に数多く掲載されています。

ダイレクトマーケティング(direct marketing)とは、
電話やFax、メール、郵便(ダイレクトメール)など、
直接的なコミュニケーションを利用したマーケティングです。

例えば、店舗系ビジネスであれば
ダイレクトメール(DM)で来店を促すマーケティングがあります。
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死ぬビジネス・生きるビジネス「価格を上げよ、価値を上げよ」

死ぬビジネス・生きるビジネス「価格を上げよ、価値を上げよ」

死ぬビジネス・生きるビジネス「価格を上げよ、価値を上げよ」

新規顧客開拓マスターの須山三郎です。

今回のテーマは
死ぬビジネス・生きるビジネス「価格を上げよ、価値を上げよ」
です。

ダン・ケネディは言う「価格を上げよ、価値を上げよ」

あなたは価格競争に巻き込まれ
安い価格で勝負してないでしょうか?

価格をあげる事を恐れて
安売りをする。

安売りをするという事は
利益が当然少なくなり
たくさんの商品やサービスを
売らなくてはいけません。

そして仕事は増えるが
労働時間は増え、人員も必要となり
結局赤字となり
そのビジネスは死ぬとういう事です。

なので商品の価値をあげる事を考えろと
いう事です。

価値が上がれば価格をあげる事が出来ます。

価値って一体なんのか?

あなたの顧客は誰ですか?
その顧客はどんな結果を求めていますか?

そこを理解して顧客の求める結果に
フォーカスしなければいけません。
そこが分からなければ価値をあげる事も出来ません。

しかし、その結果を十分に理解した上で
価値をあげる事によって価格をあげる事は出来ます。
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見込み客がどれだけいるか?そして見込み客を絶えず集めれる状態を作る事がビジネス成功への第一歩!

見込み客がどれだけいるか?そして見込み客を絶えず集めれる状態を作る事がビジネス成功への第一歩!

見込み客がどれだけいるか?そして見込み客を絶えず集めれる状態を作る事がビジネス成功への第一歩!

新規顧客開拓マスターの須山三郎です。

今回のテーマは
見込み客がどれだけいるか?そして見込み客を絶えず集めれる状態を作る事がビジネス成功への第一歩!
です。

ながったらしいタイトルだ。(笑)
この長いタイトル実はSEOによくはありません。
ま~そんな事はさておき。。。

見込み客の事をマーケティング用語で
リードと読んだりします。
見込み客(リード)獲得をするために
時間を遣う事を嫌がる経営者は多いです。
マーケティングに遣う時間ですね。

それも専門職、歯医者に多いと統計が出ています。
技術にやはり時間をとりたいのでしょう。

他でもそうです。
商品にばかり力をいれてしまうというケース。

これももちろん必要ですが
商品を買ってくれる人がいないと
ビジネスは成り立ちません。

ビジネスは大きく二つに分けられる。
それは商品と販売です。

商品と販売があって初めてビジネスが成り立ちます。
商品だけあっても販売出来なければ✖
販売できるけど商品がなければ✖
ですね。

販売するには、
見込み客(リード)がいた方が断然売りやすいわけです。

飛び込み営業での成約率はどのくらいか
わかりませんが、お客様と仲良くなって
売れていく。

どれだけ時間がかかるでしょう。
飛び込み営業の事については良くは知りません。
それはそれで必要なのかも知れませんが、
それならマーケティングで見込み客(リード)を獲得する為に
時間を使った方が効率的なような気がします。

効率よく商品を売る事は
起業家は常に考えなくてはいけません。

見込み客(リード)をいかに集めれるか?
これが肝になってきます。
見込み客(リード)を集める活動の事を
リードジェネレーションと言ったりします。

電話した数だけ見込み客(リード)を増やすのではなく
もっと効率よく見込み客(リード)を集める方法は
果たしてないのでしょうか?
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