新規顧客開拓マスターの須山です。
今回は
「想像力を刺激したコピーで競合から打ち勝て!」
というテーマでお届けします。
商品を売るのはコピーが重要です。
メッセージがどのように伝わるかで
見込み客は商品を買うか買わないかが決まってきます。
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新規顧客開拓マスターの須山です。
今回は
「想像力を刺激したコピーで競合から打ち勝て!」
というテーマでお届けします。
商品を売るのはコピーが重要です。
メッセージがどのように伝わるかで
見込み客は商品を買うか買わないかが決まってきます。
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「新規顧客開拓マスター」の須山です。
人はすぐに諦める。
興味が多すぎる事はいいですが
せっかく続けて来たことをやめてしまいます。
これは趣味の事ではありません。
ビジネスの話です。
例えばブログで情報発信をすると決めたあなた。
今現在そのブログはどうなっていますか?
マーケティングをしようと思って企画をしたあなた。
今現在その企画はどうなってますか?
こういった問いに「あれは無理」だからやめた。
無理というのはどういうデータがあって無理なのか?
ただ面倒くさくなってしまっただけではないのでしょうか?
と思う事は多々あります。
なんでもそうですが
一夕一丁でうまくいく事なんて事はありません。
何かを始めようとするならテストしながらやっていく。
ビジネスなら尚更ですよね。
あなたは本気ですか?
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新規顧客開拓マスターの須山三郎です。
今回のテーマは
「飲食店経営者はマーケティングをしなければいけない!」
です。
飲食店をこれから開業しようとしている方や
もうすでに開業されている方は
集客でどんな事をしていますか?
開業されている方はマーケティングという
響きは聞いたことはあるでしょう。
しかしこれから開業される方は
マーケティングって何と思うかも知れません。
マーケティングは簡単に言えば集客活動の事です。
どんなに美味しい料理だろうが
どんなに優れたサービスだろうが
どんなにメニューが豊富であろうが
お店に人が来なくてはそれは全て無意味です。
これから開業しようとしている方は
どんな集客活動をしようと思いますか?
考えられる集客方法をいくつか
あげたいと思います。
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新規顧客開拓マスター運営の須山です。
今回は楠山氏より
「ダイレクトマーケティングでDMを送るポイントとは!?」
をお送りいたします。
from:楠山
ダイレクトマーケティングとは、
ターゲットとして慎重に選ばれた消費者、見込み客の
個人あるいは法人から直接、申込みやお問い合わせなどの反応を獲得し、
無料サンプルや格安お試し商品などの申込みで
レスポンス(反応)を獲得し、
関係性を作っていくマーケティングの方法です。
そのため、イメージ広告よりもダイレクトマーケティングは
セールス色が強いと言われています。
ダイレクトマーケティングの創始者は、
レスター・ワンダーマン(Lester Wunderman)
ニューヨーク大学、ボストン大学、
マサチューセッツ工科大学でダイレクトマーケティングを
教える一方で、講演やアドエージ誌やニューヨークタイムズ、
主要なマーケティング専門誌に数多く掲載されています。
ダイレクトマーケティング(direct marketing)とは、
電話やFax、メール、郵便(ダイレクトメール)など、
直接的なコミュニケーションを利用したマーケティングです。
例えば、店舗系ビジネスであれば
ダイレクトメール(DM)で来店を促すマーケティングがあります。
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新規顧客開拓マスターの須山三郎です。
今回のテーマは
死ぬビジネス・生きるビジネス「価格を上げよ、価値を上げよ」
です。
あなたは価格競争に巻き込まれ
安い価格で勝負してないでしょうか?
価格をあげる事を恐れて
安売りをする。
安売りをするという事は
利益が当然少なくなり
たくさんの商品やサービスを
売らなくてはいけません。
そして仕事は増えるが
労働時間は増え、人員も必要となり
結局赤字となり
そのビジネスは死ぬとういう事です。
なので商品の価値をあげる事を考えろと
いう事です。
価値が上がれば価格をあげる事が出来ます。
価値って一体なんのか?
あなたの顧客は誰ですか?
その顧客はどんな結果を求めていますか?
そこを理解して顧客の求める結果に
フォーカスしなければいけません。
そこが分からなければ価値をあげる事も出来ません。
しかし、その結果を十分に理解した上で
価値をあげる事によって価格をあげる事は出来ます。
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新規顧客開拓マスターの須山三郎です。
今回のテーマは
「見込み客がどれだけいるか?そして見込み客を絶えず集めれる状態を作る事がビジネス成功への第一歩!」
です。
ながったらしいタイトルだ。(笑)
この長いタイトル実はSEOによくはありません。
ま~そんな事はさておき。。。
見込み客の事をマーケティング用語で
リードと読んだりします。
見込み客(リード)獲得をするために
時間を遣う事を嫌がる経営者は多いです。
マーケティングに遣う時間ですね。
それも専門職、歯医者に多いと統計が出ています。
技術にやはり時間をとりたいのでしょう。
他でもそうです。
商品にばかり力をいれてしまうというケース。
これももちろん必要ですが
商品を買ってくれる人がいないと
ビジネスは成り立ちません。
ビジネスは大きく二つに分けられる。
それは商品と販売です。
商品と販売があって初めてビジネスが成り立ちます。
商品だけあっても販売出来なければ✖
販売できるけど商品がなければ✖
ですね。
販売するには、
見込み客(リード)がいた方が断然売りやすいわけです。
飛び込み営業での成約率はどのくらいか
わかりませんが、お客様と仲良くなって
売れていく。
どれだけ時間がかかるでしょう。
飛び込み営業の事については良くは知りません。
それはそれで必要なのかも知れませんが、
それならマーケティングで見込み客(リード)を獲得する為に
時間を使った方が効率的なような気がします。
効率よく商品を売る事は
起業家は常に考えなくてはいけません。
見込み客(リード)をいかに集めれるか?
これが肝になってきます。
見込み客(リード)を集める活動の事を
リードジェネレーションと言ったりします。
電話した数だけ見込み客(リード)を増やすのではなく
もっと効率よく見込み客(リード)を集める方法は
果たしてないのでしょうか?
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新規顧客開拓マスターの須山です。
本日から当ブログはパートナーの楠山氏と共に
お届けしていきます。
楠山氏は一言で言えば豪快!パワフル!
ま~面白い人なので読む価値ありです。
引き続き当ブログをよろしくお願いいたします。
社長であるあなたが「イヤだなあ」と思う、
お客さんと付き合うということは、
会社自体がそんなお客さんと
イヤイヤ付き合うことになり、
当然、仕事に心理的ブレーキがかかることになります。
大好きな顧客と仕事をするときは、
心から仕事を楽しめます。
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「新規顧客開拓マスター」の須山三郎です。
今回のテーマは
「新規開拓でホームページは必要ですが・・・」
です。
ホームページ制作会社はどのくらいあるのでしょうか。
インターネットが普及する中、
ホームページ制作会社は勢いを増して増えていきました。
あなたはホームページをもしかしてもっているかも知れません。
新規開拓にホームページは必要という考えなのかも知れません。
実際ないよりあった方がもちろん良いです。
ところであなたはご自身のサイトを運用されていますか?
運用の仕方を教わりましたか?
今回の記事はコーポレートサイト以外で
ホームページを持っている方、これから考えている方を
対象に発信していきます。
もし運用の仕方をコンサルしてくれているなら
別途料金を支払ってでもコンサルしてもらって方がいいです。
どのように運用するのかを学んだ方がいいです。
ホームページの運用を知らなければ
お金をドブに捨てるような事になりかねません。
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「新規顧客開拓マスター」の須山三郎です。
今回のテーマは
「自分の限界を突破するための感情とは」
です。
自分の限界を自分で決める。
そんな事はないでしょうか?
僕にはそんな事は無理だ。
私にはそんな事は出来ない。
などと思う事が自分の限界を決めている事です。
なぜ出来ないのか。なぜ無理なのか。
私もそんな経験はたくさんあります。
ただ、自分の可能性は無限であると信じています。
人は皆恐怖から逃れようとする。
それが限界にリミットをかけてしまっています。
家族がいる人などはそうでしょう。
サラリーマンの人が家族をもっていたなら
独立起業するなんて恐怖でしかありません。
起業して食べていける保証等ないのですから。
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「新規顧客開拓マスター」の須山三郎です。
今日PC画面が横向きになりました。??
PC使いはじめて長い年月が経つのですが
初めての経験。。
壊れたって思っちゃいました(笑)
そこで不安・・・・
再起動しても同じ・・・
またまた不安・・・・
そんな時はGoogle先生ですね。
Ctrl+Alt+↑で一発で元画面に戻りました。
ちなみに
Ctrl+Alt+→で画面が横向きになります。
意味ないけど。。
不安になると人は行動意欲は増しますね。
PC買おうかなって思っちゃいました。
今回のテーマは
「コンサルティングをする事で商品価格は上げる事ができる」
です。
コンサルティングってこれからもっと増えていきそうです。
さてそもそもコンサルティングって?
コンサルティング (consulting) とは、企業(まれに行政など公共機関)などのクライアントに対して、専門知識を活用するなどし、客観的に現状業務を観察して現象を認識、問題点を指摘し、原因を分析し、対策案を示して企業の発展を助ける業務を行うことである。 または、その業務そのものを指す。
引用Wikipedia
簡単に言えば知識差でなりたつビジネスです。
人より知識があればコンサルティングが出来るわけです。
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